学校長あいさつ
 校長の久冨と申します。本校2年目になります。どうぞよろしくお願いいたします。
 4月8日に第7回入学式を行い、元気いっぱいの34名の1年生が入学しました。これで、本年度の黒木小学校は、全児童246名、学級数11となりました。
 学校の教育目標は、「ふるさとに誇りをもち、知性と社会性を身につけた子どもの育成」です。この目標は、黒木中学校・黒木小学校・黒木西小学校の三校が共通して掲げています。黒木地区の小中学校で、黒木の子どもたちの9年間を見通して育てることに取り組んでいます。このことについては、令和2・3年度八女市小中連携研究指定・委嘱校として、三校が小中一貫教育の視点を取り入れた研究を進め、教育目標の具現化をさらに図っていきたいと考えています。
 学校の教育目標を受け、本年度の重点目標を「自分のめあてをもち、考えを説明する子どもの育成」とし、めざす子どもの姿を次のように設定しています。
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問題解決に向けた自分のめあてを決め、ゴールを見通して学習の見通しをもつ。
 ○
 問題解決の過程において、根拠となる事実等を見いだし、解決の結果と理由を書く。
 ○
 
根拠を示しながら、解決の結果と理由を友だちわかるように伝え、自他の考えを比べ、考えを高める。 
 ○ 学習を振り返り、わかったことをまとめ、学習態度のよさを自覚する。 
 これをめざし、主体的・対話的で深い学びができるように、各指導者が教材研究を十分に行い、授業改善を図るように努めています。
 また、本校の教育活動の特色として、「ふるさと学習」があります。総合的な学習の時間等において、ふるさと黒木のひと・もの・ことに広く深くふれたり、地域の行事に参加したりする計画を立てています。ふるさと黒木に誇りをもつ子どもたちの成長した姿が見られることにも期待するところです。
 子どもたちの成長には、学校・家庭・地域の連携が必要です。今後ともご理解・ご協力をいただきますように、よろしくお願いいたします。
  八女市立黒木小学校 校長 久冨 圭子